(15) 曽爾(そに)高原 (奈良県曽爾村)
深まる秋の高原風景を見たくなり、曽爾高原を歩いてきました。曽爾高原は三重県と奈良県の境に位置する亀山と男性的な絶壁の倶留尊山(くろそやま)に抱かれたお亀池を中心にススキが一面に広がる高原です。
観光案内所がある曽爾高原ファームガーデンに車を置き、ここから東海自然歩道を40分程歩きキャンプ場を越えると「お亀池」に着きます。10月中旬を過ぎるとこの辺りから「二本ボソ」という山の斜面にかけて一面がススキに覆われています。
お亀池から斜面を巻くようになだらかな登りを30分で亀山峠。亀山峠から稜線を25分ほどで「二本ボソ」に着きます。「二本ボソ」からの眺望も非常に良いのですが、ここの展望台に入る為に入山料500円を徴収されます。(昔来たときは無料だったんですが・・・)。
「二本ボソ」から一旦坂を下り、再度岩場混じりの急道をロープを伝って約30分、バテバテになった頃、ひょっこり最高峰「倶留尊山」に辿り着きます。
帰りは同じコースを引き返しましたが、11時頃からハイキングの人たちが増え始め、狭い場所では時間待ちをするほどの賑わいでした。曽爾高原ファームガーデンで地元の野菜と草餅を買い込み、香落谷の渓谷美を眺めながらドライブを楽しみました。
お亀池から二本ボソを望む
二本ボソ付近からの眺め
二本ボソから倶留尊山を望む
風を感じるススキの群生